息子が今年の夏、アメリカの高校を卒業しました。
(卒業式は6月初めでちょっと前でした。)
高校4年間、Varsityでサッカーに打ち込みながら、いろいろな難しいAP(Advanced Placement、大学の単位ともなる高校で取れる授業)クラスを取って、大学受験も全て自分でやり遂げて、これから大学生です。
I am so proud of you!!!
本当よく頑張ったね。
私は見守るだけだったけど。
(っていうか、君、正直そんなに勉強してなかったのに、よく単位もしっかり取って、大学もちゃんと受かったね。すごい!)
いい友達もいて、いい高校生活だったね。
大学に向けて自信がみられるのが私も嬉しい。
と、同時に、正直寂しさも。
ああ、本当にもう、ママ、ママーーーって言っていた子供じゃないんだな。
また大きな大人へのステップを踏んだんだな、と卒業式に感じました。
そして感じるのは、、、
ああ、可愛かった子供の頃の息子にはもう2度と会えないんだなあ。。。
もちろん頭ではわかっているし、大人になってもママ、ママーーーーは問題なので会えなくていいんだけど、やっぱり寂しさを感じずにはいれません。
でも、これこそがビタースウィート。苦くて甘い。嬉しいけど寂しい。幸せだけど悲しい。
人間って一見相反するような感情でもどちらもフルに感じ入ることができる、そう思います。どちらかを選ばなくてもいい。状況に合わせて心を膨らませることができる。そして私はその相反する感情、どちらもしっかり味わいたいと思います。そして感受性のキャパシティーをどんどん広げていきたい。だから今、どちらも堪能しようと思います。
これからは大学の寮生活になり、生活も別になります。
(でも同じ州の車で1時間くらいのところにしてくれてありがとう!!!悩んでいたもう1校に決めてもサポートしたけど、近い方が母としては嬉しいです!!!)
息子が次のステージに行くと同時に、私も次のステージを模索したいと思います。
もう少し、このビタースウィートを堪能したら。

本当に高校卒業おめでとう!